今日は、じゃんぷるじゃない投稿の話でも。

昨日はサンデー発売日。
何度も書いてるけど、北海道ではサンデーの発売が木曜である。
で、いつものようにコンビニに買いに行ったわけですが、
青春学園、載ってました。2枚(6P)+クーポン券(3P)。計9ポイント。
2枚送ったのが2枚とも載っちゃった。


そんなこととは知らず、一昨日の日記に、
掲載されたネタと同じリスの標識を載せちゃいました。あらららら。


そんなこんなで知らないうちに24ポイント。15位っすか!
そんなことならもうちょっと出しておけばよかったと後悔。
なんせ、8月中頃以降、全く出していなかったので…。
クーポン券も実は余ってるし。
(ちなみに投稿量はジャンプの5分の1くらいです…)


それにしても今週の合同作文、クーポン券が有効になってたけど、どういう事だろう…。
読者が「と」「う」「こ」「う」の文字ががそれぞれ頭に付く文章を書いて、
それを編集部が選んでおもしろい(?)文章に変えるというコーナーなわけだが、
そのネタは1枚のはがきに書くわけで…。それにクーポン券を貼ると、
4つの文章のうち、どれが選ばれてもクーポンポイントが付くのであろうか?
まさか、読者が「この文字にクーポン券を!」っていう指定はしてないだろうから、
1枚掲載した時点でクーポン加算なんでしょうね。きっと、2つは選ばないと…。
しかし、今回2ネタほど4つの言葉すべて掲載で8P獲得した人が居ました。
もし、これにクーポンが貼ってあったらどうなったんでしょうね。
クーポン×4ポイント加算されたのでしょうか?
謎です。


上の疑問に連動してもう一つ。
青春学園では、ハガキ1枚に、
同じコーナーの文字ネタであれば何個ネタを書いてもOKである。
これも非常に便利なシステムだとは思うのだが、疑問がある。
複数ネタ書いたハガキにクーポン券を貼った場合、
どれが載っても有効となるのだろうか?
これだと非常に不公平が生じる。
たとえば、極端な話だが、掲載で2点もらえるコーナーがあり、
100枚のはがきに1つネタを書いて自信のある1つの作品に
10点クーポン券を貼って送ったAさんと
1枚のはがきに100個のネタを書いてそのハガキに
10点クーポン券を貼って送ったBさん。
うーんどうだろう?


仮に、2人とも掲載されたとする。
得点はクーポンを貼ったネタが掲載されたAさんもBさんも同じ12点獲得。
一見、同じように見えるが、実はものすごい不公平がある。
Aさんが書いたネタで、クーポン対象ネタは1つだけであるのに対し、
Bさんはクーポン対象ネタが100個ある事になるのである。


このあたり、編集部ではどのように扱っているのであろうか?


また、封書でも投稿可能であるが、
ハガキ大の大きさの紙に、文字ネタを複数描くのはOKなのだろうか?
そのあたりのルール、ちゃんと示してくれないと困るなあ。

というわけで、最近怖くてあまり出してない。


関係ないけど、これからはサンデーではペンネームを変えます。